2018-10-10

こういうやつはいくらスキルがあってもクズ

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セラピストスキルアップ実践会認定講師の宮森大地です。
本日もブログにお越しいただき、本当にありがとうございます。

人前で話すのは楽しいのですが、疲れますね。
昨日も帰ったらすぐ寝てしまい、6時過ぎに起きました(普段4時半です)。
今日は少しゆったりめにすごそうと思います。

さて、本日は「こういうやつはいくらスキルがあってもクズ」というお話。

昨日、ヨガインストラクター養成講座で出会った方に対して経営や集客についてのお話をしてきました。
本日の本線と話はズレますが、誰かになにかを伝えるという行為は大量のアウトプットになります。
資料を作りながら、言葉で伝えながら「あ!このアイデア形にしてみよう!」「ここ、わかってなかったんだな」という発見がありました。
なので、何かしらの形でアウトプットするのは本当に重要だな、と思いました。オススメです。

さて、クズの話です。

昨日の勉強会の参加者さんが入っているグループLINEがあるのですが、勉強会が終わって解散した後、すぐさま通知が大量に届きました。
ちょっとプライベートな内容なので画像は載せられませんが、こんな感じのLINEが届きました。
「ありがとうございました!」
「途中退席申し訳ありませんでした」(予定あったから仕方ないんですが…)
「これからどんどん行動に移して、形にしていきます!」
「あー、やっぱりヨガインストラクターさんは基本的に心がきれいだな」と私は思いました。

なぜかと言うと、治療家からこういった連絡がくることは非常に珍しいからです。
1~2日のセミナーをやって、個別に連絡がくるのは多くて2,3人です。
中には1人からも連絡がこないときもあります。

ちなみに私の知っている素晴らしい治療家さんは、お会いしたら私が連絡する前に「本日はありがとうございました!」と恐縮してしまうくらい丁寧に、そして即座にご連絡をいただきました。
そういう方って非常に好印象な方として残りますし(もちろん、いい人なんですが)、次もまた会いたいなって思いますよね(また会いたい=リピートですね)。
これって本当は誰でもできることなんですが、やっていない人が大多数だということに気が付きました。

まとめます。
・挨拶
・感謝
・謝罪
これができないやつはいくらスキルがあってもクズだってことです。
しかも治療家云々として、じゃなくて人としてです。

先月も書いたのですが、当たり前のことすれば上手くいくんですけどね…。

本日もブログをお読みいただき、本当にありがとうござました。

それでは、また明日。


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