2023年６月18日は父の日でした。
そんな時期もあってお客様に私の親父の話をすることがあったのですが、私のお話を聞いたお客様からかけられる言葉にモヤモヤすることがしばしばありました。
モヤモヤの正体を言語化するとすれば、それは「価値観の押し付け」です。
少し毒のある内容かもしれませんが、自戒を込めて私が普段気をつけている工夫なども併せて収録しました。
ご興味があればぜひ最後までお聴きください。
https://www.youtube.com/watch?v=A2sFUdSlefY
●チャプター
0:00 OPENING
0:46 父の日
1:56 私と親父
3:02 お客様の言葉
4:49 価値観の押し付け
6:29 押し付けない工夫
8:27 お節介の大切さ
SARS-CoV-2による感染症（COVID-19）に対抗するため、新技術が用いられたワクチン（主にmRNAワクチン）の接種が開始され、現在でも日本では2023年５月以降も高齢者や基礎疾患を有する方、医療従事者を中心に多い方で６回目の接種が推奨され、実施されています。
私も理学療法士免許を保有しているとはいえ、免疫や感染症にはほぼ無知のため、素人なりに情報発信してきましたが、いまだにほとんど何も知らない方に出会うことがあり、驚かされます。
今回はSARS-CoV-2やmRNAワクチンについて、素人である私が理解の及ぶ範囲で当院のお客様向け（素人向け）に基礎的な情報から報道されない情報までをまとめました。
コロナ騒動（COVID-19のパンデミック）を考えるには医学的な問題だけでなく、経済や政治（金や人の流れ）、思想の問題も深く関わっていると考えています。
現在も国内ではさまざまな法改正が行われ、国外に目を向ければWHOが中心となるパンデミック条約の合意が2024年に向けて進められています。
頼んでもいない、選んでもいない、民間企業が主なスポンサーになっている組織が世界的に権限を持つ日も間近ですが、今回の動画ではこれらについては触れていません。
あくまで１番身近な話題になるウイルスのこと、私たちの体のこと、ワクチンのことについてまとめましたので参考にしていただけたら幸いです。
最近は私と同じ30代半ば〜40歳前後の草野球をやられている方を担当する機会があります。
症状は肩や肘の痛みが多く、肩関節・肩甲骨周囲の状態を整えたり、動きを良くすることで改善できることが多いです。
しかし、最終的には下半身との連動が大事になります。
実際に投球フォームを見させていただくと、股関節の動きがかなり悪くなっている方が多いです。
30歳を過ぎて何もしないと体幹・股関節の可動域や筋力がどんどん落ちていきます。その状態で日常生活以上に可動域・筋力が要求される野球などスポーツをすると、頭の中にあるイメージと実際の動きがズレてしまい、最悪の場合は肉離れや腱断裂のようなケガをしてしまいます。
今回は野球に必要な股関節のストレッチ＆筋トレをテーマに投稿しました。
ちなみに股関節を動かしていくと下半身の循環も良くなり、むくみの改善から脚やせ効果も期待できます。汗だくになるようなものもありますが、ぜひチャレンジしてみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=Yf-uhUZ9C38
●チャプター
0:00 OPENING
1:02 股関節の問題点
2:52 実践編①腸腰筋ストレッチ
6:16 実践編②腸腰筋トレーニング
7:34 実践編③Forward Lunge
8:45 実践編④四股
10:16 実践編⑤Side Lunge
11:30 実践編⑥股関節回旋エクササイズ
12:49 Ending
