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【大阪スクール開校!】
宮森大地のすべてを伝える
大阪スクールの開校が決定しました
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セラピストスキルアップ実践会認定講師の宮森大地です。
本日もブログにお越しいただき、本当にありがとうございます。
暦の上では春だそうです。
そのためか本日はちょっと暖かいです。
2日間の筋肉痛が程よく良くなりそうな気がします(気がするだけ)。
さて、本日は「助けを求められる人は強い」というお話。
とりあえず一人で何でもやってみると、自分の適性と言うものが分かります。
自分の強みを知ると同時に、弱い部分を知るとそれを人に補ってもらうことでよりバランスが良くなります。
昨日の記事にもつながりますが、先週末のヨガイベントで2クラス担当させてもらいましたが、そのうちの1つはヨガを一緒に学んでいる仲間と2人でクラスを開催しました。
(タイトルが超ダサい…)
これは肩に関する構造の座学とセルフケア、そして肩の動きを意識したヨガを体験するものでした。
私は主に座学とセルフケアについてを主に担当しました。
セルフケアの際には筋の触診などを私が担当しました。
(三角筋後部線維をはがしている様子)
セルフケアをした後の肩を十分に動かしていくヨガでは仲間が担当してくれました。
すでにヨガインストラクターやダンサーとして活躍する彼のクラスはさすがの一言でした。
(よーく見ると私も参加しています)
最初の写真をみてもそれぞれのキャラクターがお分かりいただけると思います。
私は盛り上げるよりは落ち着きのある陰のキャラですし、仲間の彼はしっかり盛り上げてくれる陽のキャラです。
それぞれの強みを活かすことで、より多くの人・より多くの層の方にハマるものを提供できるようになるのです。
自分だけではできないことも、自分とは違うキャラの人と一緒ならできるようになります。
助けを求めるということは、自分のできないことを分かっているということ。
そしてそれを素直に表現できるということ。
だから私は、そんな人は強いと思います。
あなたの強み・弱みは何でしょうか?
それを補い合える仲間が見つかると、とても良いと思います。
何かの参考にしていただけたら幸いです。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また明日。
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