2023-09-29

ウイルスでもワクチンでもスパイクタンパクは毒である

Spikeopathyをご存知でしょうか。

これは新型コロナウイルスの一部であり、新型コロナワクチンの接種によって体内で産生されるスパイクタンパク質が体の広範囲に様々な疾患や症状を引き起こすことから造語されました。


それに加え、日本において多く接種されているmRNAワクチンはLNPという脂質でスパイクタンパク質の遺伝情報を包み、体のあらゆる臓器へ運びます。そしてこのLNPは脳へも、胎児へも届きます。


他にもmRNAを安定化すべく塩基配列に改変を加えており、長い人で接種後、6ヶ月以上もスパイクタンパク質の産生が続いています。


長期間に渡るスパイクタンパク質の産生は免疫を抑制してしまう抗原原罪や免疫寛容を引き起こす可能性を秘めています。


これらの意味することがお分かりになりますでしょうか?


そしてなぜ、このような知見が蓄積されているにも関わらず報道すらされないのでしょうか?


日本ではmRNA工場がすでに建設されました。今後はmRNA技術を用いた薬剤やワクチンがどんどん市場に導入されるでしょう。


今後の日本の行末を考えるためにも今回の動画はぜひご覧ください。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm42823222

2023-09-22

宮森ラジオvol.24 無力な正義

久々のYouTube投稿です(2023年9月時点で約1ヶ月ぶり)。

今回は私の無力感についてのお話です。





理屈で人は動かないと知っていたにも関わらず、これまでに多くの失敗をしました。今回はそんな反省を収録しましたので決して明るい話題ではないです。


ただ、聴き手によって感想がかなり異なると思います(人によっては傷口に塩を塗られる可能性もあります)。


ご興味のある方はぜひお付き合いください。


今回のラジオ風動画はこちらです↓

https://www.youtube.com/watch?v=vUqNL4bxpLE

2023-09-16

控えめな副反応に潜む命に関わるリスク

免疫寛容という現象をご存知でしょうか?


これは免疫システムが体内の異物に対し、排除するのではなく受け入れる(寛容する)現象をいいます。


免疫寛容は人間にとって良い面・悪い面の両方があります。


しかし、コロナワクチンの反復接種で産生されるIgG4抗体による免疫寛容は決して看過できるものではないと私は捉えています。


免疫寛容が生じている場合、ワクチンの副反応や感染時の症状が控えめで重症化予防に見えてしまうかもしれません。


しかし、感じていないだけで体内では病気が進行しているかもしれません。


詳しくは動画でお伝えしています↓

https://www.nicovideo.jp/watch/sm42765901

2023-09-09

ワクチンによる反応はいつまで続くのか

厚生労働省による新型コロナワクチンQ&Aには「mRNAは、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます 」と書かれています


ところが、今回私が読んだ論文ではワクチン接種者の半数(20名中10名)が接種から最短69日、最長で187日経っても血液中からワクチン由来のスパイクタンパクが検出されていました


これに対して論文の著者らは3つの仮説を立てています


①ヒトの細胞の一部にmRNAが統合された

②mRNAが長持ちしている

③常在細菌にmRNAが取り込まれた


これを考えますと

看過できない状況であると

考えられるのではないでしょうか


詳しくは動画でお伝えしています↓

https://rumble.com/v3g56mj-208514251.html?mref=290j7s&mc=asqwc