2018-02-08

受講生さんの声 ~膝の痛みを改善できました!~

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セラピストスキルアップ実践会認定講師の宮森大地です。
本日もブログにお越しいただき、本当にありがとうございます。


オイルヒーターが壊れて二晩が経ちました。
会いたくて会いたくて震えることはありませんが、寒くて寒くて震えています。

喉の違和感が確信に変わってきました…。
本日届く予定のオイルヒーターと自前の加湿器に期待したいと思います。
ヤマト運輸さん、がんばってオラにオイルヒーターを届けてくれ!
できれば母親が家にいる午前中に!(時間帯指定しました)


さて、体調が怪しい私がお届けする本日は「受講生さんの声」です。
最近、なぜか受講生さんから個別にご連絡をいただきます。
私の個人のLINE@に届いたものです。

それがコチラ↓
※ご本人の許可をいただいて掲載しております。

「膝痛の患者さんに足の外旋と圧痛操法をしたら可動域と痛みがほぼ消えました!」

まぁ日本語からすると可動域も消えたことになっちゃうので危ないんですが、可動域も改善し、除痛効果も得られた、ということでしょう。
あと私の返しが適当すぎて公開しようか迷いました。

この方は私が担当している大阪会場で、痛いところに触れないで結果を出す技術を学ぶベーシックコースを受けていらっしゃいます。“足の外旋”とは、足部・足関節から回旋の動きを連動させていくテクニックです。

圧痛とは圧痛操法の略で、セミナーではお伝えしていませんが、以前中村が主催した特別セミナーにご参加いただいた時に学ばれたのでしょう。私は主にぎっくり腰などで用いているテクニックですが、もちろん除痛効果は期待できます(痛いんですが)。


膝といえば整形外科でも訴えが多い部位のひとつで、膝を理解するためには解剖学・運動学をたくさん勉強しないといけません。筋肉、靭帯、神経、脈管、半月板、関節包、滑液包、脂肪体があり、膝蓋骨のトラッキングモーションや大腿脛骨関節のホームスクリュームーブメント…それらのことが頭に入っていてもうまく結果が出せないことを私は多く経験しましたが、それもそのはず、全身を診ないと意味がないのです。

私たちがお伝えしている操体法では、全身のつながりに着目し、歪みを整えていけます。


こうやって受講生さんが臨床で結果を出されているのを聞くと本当に嬉しいです。
毎月大阪に行ってセミナーをしている甲斐があるというものです。
むしろ、こうやって結果を出してもらわないと、私たちが活動している意味がありません。


「結果の出せない治療家をゼロにする」
当会のコンセプトにご賛同いただける方はぜひ、セミナーにいらしてください。

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宮森大地

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