2018-02-23

抵抗をかける時は〇〇を使え

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セラピストスキルアップ実践会認定講師の宮森大地です。
本日もブログにお越しいただき、本当にありがとうございます。



本日からセミナーのため、大阪に向かいます。
先週の土曜日も日帰りしたので、もはや大阪は通勤圏内です。
社会人になってから職場と家との往復が主でしたが、こんな風になるとは思いませんでした。
良くも悪くも、楽しんでいきたいと思います。


さて、本日は「抵抗をかける時は〇〇を使え」というお話。


昨日の動画で、操体法では①抵抗のベクトル、②抵抗の出力
この2つを合わせることでかなり効果が出るというお話をしました。


とは言え、体格差があった場合に、自分が不利になることもあります。
私も大柄ではない(169cm,60kg程度)ので、大柄な患者さんには力負けしてしまうこともあります。


その際には、相手に出力を調整してもらうこともありますが、それでも効果を実感できる相手の出力が私にとって強かった場合、自分の体がきつくなることもあります。
そういったときに、〇〇を使えると、自分がより楽に・安全に操法を通せることに気付きました。
操者が力を抜き、余計な刺激を与えない、というところにもつながります。


さて、○○とは何なのか?
動画をみて答え合わせをしてみてください。


本日もブログを読んでいただき、本当にありがとうござました。

それでは、また明日。


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