2018-01-03

セミナーで習う技術はつけやき刃?

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セラピストスキルアップ実践会認定講師の宮森大地です。
本日もブログにお越しいただき、本当にありがとうございます。



本格的に体重がやばいことになってきました。
昨年からやっていますが、スマホに日記をつけています。
その日やったトレーニングや走った距離に加えて、入浴前に計測した体重、自分の体を正面・側面から撮影したものを日記に貼り付けるようにしました。
いい加減、現実と向き合う時がきたようです…。がんばります…。


さて、気持ちを切り替えて…本日は「セミナーで習う技術はつけやき刃?」というお話です。


私の経験上ですが、最近の治療技術セミナーでは、とにかくその場で技術を習得するということにフォーカスしていることが多いように思います(当会もそうですが)。
もちろん、結果を出してナンボの世界ですから、それを批判するつもりもありません。
ただ、技術習得にフォーカスした風潮を「そんなので得られるのはつけやき刃の技術だ」と批判する人は見ていてちょっと痛々しいです。

あなたはどう思いますか?


本日もブログを読んでいただき、本当にありがとうござました。

それでは、また明日。


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