2018-03-20

無名のヨガ講師が半年で3回も越谷市でヨガ教室を開催できた話

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セラピストスキルアップ実践会認定講師の宮森大地です。
本日もブログにお越しいただき、本当にありがとうございます。


さて、今週末はセミナーです。
2年前から講師をやっていますが、毎回内容をアップデートさせています。
それも先月から大幅なアップデート…
うまくお伝えできるように、1人セミナーを院でやっていますが、やはり新しい試みは緊張します。
準備を万全にして向かいます


そんな意外と泥臭いことやってる私がお送りする本日のテーマは「無名のヨガ講師が半年で3回も越谷市でヨガ教室を開催できた話」です。

(20名以上の方にご参加いただけました♪)

私はセラピストスキルアップ実践会の活動とは別に“日本全国ヨガの旅”と称し相方さんとヨガをしながら日本全国を巡る旅をしています。
先週の日曜日には埼玉県越谷市で、なんと3回目のヨガ教室を開催させていただきました。


・好きな場所
・好きな人
・好きなこと

これで仕事ができていて、本当に幸せだな、と思います。
と、思うと同時に、趣味で始めた活動でしたが、とても意味のあるものだと改めて感じるようになりました。


私は院でも患者さんに「良くも悪くも体は死ぬまで1つ。どうせなら健康で幸せな人生を」とお伝えしています。

(宮森のちょっといい話 ※いろいろお伝えしている様子)

越谷では3回目の開催でしたが、2回目、3回目の方もいらっしゃり、私たちがお伝えするヨガの可能性や素晴らしさを感じてくれているのがわかりました。
こうやってリピートしてくれる方は、自分自身の健康に対して本気度が違うのだろうな、と感じることができました。
治療院でもそうだと思います。
特に高単価の院でもくる方は、院の先生が好きなのもそうですが健康意識が高いのだと思います。


その時、ふと私は自分自身の口から出た言葉に責任を持てているだろうか?と、すこし不安になりました。


“一生ものの体”を大事にしている患者さんに対して本当に一手一手向き合っているか?
ヨガ教室に参加していただいた方も、ご縁だと思いますし、これを機に自分自身の体と向き合う方も出てくるのかもしれません。


自分の体調が悪いから、とか。
少し気分が乗らないから、とか。
そんな理由で1%でも手を抜いたら本気の方に失礼ですよね。


さすがに私は、治療中によそ見をしたり、別のことを考えたりはしませんがそんな人がいることを知っています。
(これをお読みになっているあなたはそうではないことを祈りますが…)


自身の一挙手一投足にしっかり想いを込めないと、と改めて考えるきっかけになりました。
治療もヨガももっと真剣に取り組んでいきたいと思います。


本日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

追伸.
セミナーもひと言ひと言、魂こめてお伝えします。
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