2024-12-28

【五十肩の治し方】身近な新聞紙で結帯動作を改善!整体院長が教える簡単ストレッチ

ブログにお越しいただき、ありがとうございます!
神奈川県伊勢原市の整体院すいっちの宮森です。

五十肩で手を後ろに回せないことで、日常生活に支障をきたしていませんか?😢
実は、新聞紙を使った簡単なストレッチで、手を後ろに回す動作(結帯動作)が改善できるんです!

今回の記事では以下を詳しく解説しています:

✅ 肩関節の伸展を効果的に改善する方法
✅ 正しい姿勢でのストレッチ手順
✅ よくある失敗例と対処法
✅ 段階的な改善のためのステップ

特に大切なのは「姿勢」です。

猫背になると効果が半減してしまうので、正しい姿勢での実践方法を写真付きで解説しています。

続きはこちら👇
https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-kettai6/




2024-12-22

【四十肩・五十肩】手が後ろに回らない人のための専門家監修|結帯動作改善法

こんにちは!
神奈川県伊勢原市の整体院すいっち院長の宮森です。

四十肩・五十肩でお悩みの方に結帯動作(手を後ろに回す動き)の改善方法をお伝えします。

◆このような症状でお困りではありませんか?

  • 着替えが困難
  • エプロンが結べない
  • ブラジャーの着脱に困る
  • トイレ後の後始末が大変

実は、結帯動作の改善には意外な秘訣があります。
それは「筋肉のストレッチ」と「ほぐし」の組み合わせ。

今回は、結帯動作に特に重要な

  • 棘下筋(きょくかきん)
  • 小円筋(しょうえんきん)

この2つの筋肉に注目した改善方法をご紹介します。

◆具体的な改善方法

  1. 正しいストレッチの手順
  2. 効果的なほぐし方
  3. おすすめの道具の使い方
  4. 継続するためのコツ

詳しい方法は以下の当院公式ブログの記事でご確認ください。

https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-kettai5/

2024-12-14

【四十肩・五十肩】手を後ろに回せない人必見!「気をつけ!」で改善する方法

こんにちは!
神奈川県伊勢原市の整体院すいっち 院長の宮森大地です。

\四十肩・五十肩でお悩みの皆様へ/
「手が後ろに回らない」
「着替えが大変」
「エプロンが結べない」

そんな日常生活の不便を感じていませんか?

整体院院長として、多くの患者様の改善をサポートしてきた経験から、今回は意外と見落としがちな「気をつけ!」の姿勢に注目した改善方法をご紹介します。

今回のブログでは…

✓ なぜ「気をつけ!」が重要なのか
✓ 正しい「気をつけ!」のチェック方法
✓ 座ってできる簡単エクササイズ
✓ 改善までの期間と注意点
について詳しく解説しています。

続きはこちらから👇
https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-kettai4/

2024-12-07

【肩専門整体師監修】四十肩・五十肩で手が後ろに回らない方へ|結帯動作の効率的な改善法とは

こんにちは!
整体院すいっちの宮森大地です。

四十肩・五十肩でお悩みの皆様へ。
「手を後ろに回せない」というお悩み、実は効率的な動きを忘れていることが原因かもしれません。

■よくある症状

✓ エプロンの紐が結べない

✓ ブラジャーの着脱が困難

✓ お手洗いでの後始末に苦労する

■改善の重要ポイント

1.背筋を伸ばした姿勢の維持

2.肩甲骨内側の意識的な制御

3.効率的な動作パターンの再学習

詳しい改善方法はこちらの記事で解説しています👇

https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-kettai3/

※必ず医師に相談の上、ご自身の状態に合わせて実践してください。

2024-11-30

【専門家が解説】五十肩で手が後ろに回らない原因と改善方法|結帯動作を楽にする3つのエクササイズ

四十肩・五十肩でお悩みの皆様、手を後ろに回す動作(結帯動作)で困っていませんか?

当院では毎日のように、こんな声を聞きます。

▼こんな症状でお困りではありませんか?

  • ブラジャーの着脱がつらい
  • エプロンの紐が結べない
  • お手洗いの後始末が大変
  • 服の着替えに時間がかかる

実は、結帯動作の改善には意外な"キーポイント"があります。
それは「棘下筋」と「小円筋」という2つの筋肉へのアプローチ。

今回は、肩関節専門家として、自宅で簡単にできる3つの改善方法をご紹介します。

■記事の内容

✔️ 結帯動作が制限される仕組み
✔️ 収縮を入れるアプローチ法
✔️ ほぐすアプローチ法
✔️ ストレッチのアプローチ法
✔️ 改善に向けての注意点

【詳しい内容はこちら(別のブログが開きます)】
https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-kettai2/


2024-11-22

【四十肩・五十肩の治し方】手を後ろに回す結帯動作は背骨(姿勢)に注目!

こんにちは。
神奈川県伊勢原市の整体院すいっち 院長の宮森大地です。


四十肩・五十肩でお悩みの方に、今回は手を後ろに回す「結帯動作(けったいどうさ)」の改善方法をご紹介します。

結帯動作(手を後ろに回す動作)の制限は、日常生活に大きな支障をきたします。しかし、その改善には意外な視点が重要なのです。


本記事では、背骨(姿勢)に注目した新しいアプローチ方法を詳しく解説しています。


▼詳細はこちらから

https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/frozen-shoulder-kettai1/

#肩の痛み #整体 #四十肩 #五十肩

2024-11-16

コロナワクチンは脳卒中リスクを高める

 今回ご紹介する論文は個人的には新しい発見のある論文ではありませんでした。

しかし、分析したデータソースが米国政府機関が管理するVAERSであると言う点は強みだと思います。


もちろん、有害事象と副反応はイコールではありません。

それでも脳卒中(今回は脳血栓塞栓症)と心房細動という疾患に限って調べてみても、コロナワクチン接種後に夥しい数の有害事象が報告されていることがわかりました。




さらに、VAERSはその構造的問題から、過小報告の可能性が高いというのです。


解釈はさまざまだと思いますが、1つの参考にしていただけたら幸いです。


動画は以下のURLよりニコニコ動画でご覧いただけます。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm44328395



2024-11-09

脊柱管狭窄症の治し方:足の痛み・しびれは雑巾絞りや青竹踏みでセルフケア

脊柱管狭窄症では足首から指先にかけてに痛みやしびれが出ることがあります。


これは足にある小さな筋肉群が原因であることがあります。


これらの筋肉は足の指を動かしたり、アーチ構造を保持したり、全身のバランスにも関与する重要な筋肉です。


今回のブログでは雑巾絞りや青竹踏みなどの具体的なケア方法を詳しくご紹介していきます。


詳しくは以下のURLよりご覧いただけます。

https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-footmuscles/

2024-10-30

コロナワクチンから毒性のある化学元素が検出された


人体に毒性のある化学元素がコロナワクチンから検出されたそうです。

「コロナワクチンの中身の分析はできない」とどこかで見聞きした覚えがあったのですが、いろいろと決まり事が変わったのでしょうか(私の記憶違いかもしれませんが)。


今回ご紹介する論文は内容が偏っていますし、記述もかなり攻撃的な印象を受けました。それを踏まえてご覧いただければと思います。


また、気になったニュースも3つご紹介しています。


WHOとの関係を終了させたというスロバキア政府のニュースはリンク先で日本語訳ができますのでご覧になってください。


https://www.nicovideo.jp/watch/sm44267900

2024-10-26

脊柱管狭窄症の治し方:スネの外側の痛み・しびれに腓骨筋群のセルフケア

脊柱管狭窄症でスネの外側に痛みやしびれが出ることがあります。


これはスネの外側の腓骨筋群がが原因であることがあります。


腓骨筋群は足首を動かしたり足のアーチを支えたりする筋肉で、足首の捻挫で損傷を受けやすい筋肉でもあります。


捻挫をした記憶がなくても実はトラブルが起きていることがあるので、この機会にぜひケアしてみてください。


https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-fiburalis/

2024-10-19

脊柱管狭窄症の治し方:向こうずねや足の甲の痛みに前脛骨筋のセルフケア

脊柱管狭窄症で向こうずねや足の甲にかけて痛みやしびれが出ることがあります。


これは向こうずねにある前脛骨筋や長趾伸筋・長母趾伸筋という筋肉が原因であることがあります。

これらの筋肉は足のアーチを支えたり、足首や足の指を動かす作用があり、転倒を防ぐなど全身のバランスに強く関与します。


この機会にぜひセルフケアをお試しください。


https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-ta/

2024-10-12

脊柱管狭窄症の治し方:ふくらはぎや踵、足裏の痛みに後脛骨筋のセルフケア

脊柱管狭窄症でふくらはぎや踵、足裏に痛みやしびれが出ることがあります。

これはふくらはぎにある後脛骨筋や長趾屈筋・長母趾屈筋という筋肉が原因であることがあります。


足のアーチを支えたり、足首や足の指を動かすこれらの筋肉は縁の下の力持ちで、頑張っていて硬くなっていることが多いです。


この機会にぜひセルフケアをお試しください。


https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-tp/

脊柱管狭窄症の治し方:ふくらはぎと足裏の痛みに下腿三頭筋のセルフケア

脊柱管狭窄症でふくらはぎや踵、足裏に痛みやしびれが出ることがあります。

これはふくらはぎにある後脛骨筋や長趾屈筋・長母趾屈筋という筋肉が原因であることがあります。

足のアーチを支えたり、足首や足の指を動かすこれらの筋肉は縁の下の力持ちで、頑張っていて硬くなっていることが多いです。

この機会にぜひセルフケアをお試しください。

↓詳しくはこちらから↓

https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-calf/

2024-09-23

脊柱管狭窄症の治し方:太もも裏の痛みにハムストリングスのセルフケア

脊柱管狭窄症で太ももの裏に痛みやしびれが出ることがあります。

いわゆる坐骨神経痛と呼ばれますが太もも裏にあるハムストリングスのトラブルが原因であることも考えられます。




現代人の生活を考えるとハムストリングスは硬くなったり弱くなったりとトラブルを生じやすい筋肉の1つでもあります。


ぜひ、ハムストリングスのケアをお試しください。


https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-ham/

2024-09-19

脊柱管狭窄症の治し方:太ももの外側の痛みには大腿筋膜張筋のセルフケア

脊柱管狭窄症で太ももの前や外側に痛みやしびれが出ることがあります。

この部位の症状は骨盤に付着する大腿筋膜張筋のトラブルが原因で起きることがあります。



股関節や膝関節の安定に寄与する大腿筋膜張筋は歩く時や走る時に重要な役割を果たします。


太ももの痛みだけでなく、腰痛や膝の痛みにも効果が期待できるセルフケアをご紹介しています。


https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-tfl/


2024-09-13

脊柱管狭窄症の治し方:腰・骨盤やお尻周りの痛みにはと中殿筋のセルフケア

脊柱管狭窄症でも腰や骨盤などお尻周囲の痛みを呈することがありますが、その原因の1つとしてお尻の横にある中殿筋が関わっていることがあります。


中殿筋は骨盤と股関節の安定化にも重要な筋肉で片足立ちや歩行時のバランスにも関わっています。


今回中殿筋のセルフケア方法をご紹介していますので、この機会に中殿筋のケアをお試しください。


https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-gmed/

2024-09-03

脊柱管狭窄症の治し方:原因不明の坐骨神経痛に小殿筋のセルフケア


脊柱管狭窄症では坐骨神経痛を呈することがありますが、その原因の1つとしてお尻の奥にある小殿筋が関わっていることがあります。


小殿筋は股関節の安定や歩行時のバランスに重要な役割を果たす筋肉です。


そのため、小殿筋のトラブルは坐骨神経痛やバランス能力の低下にも関わってくることがあります。


この機会に小殿筋のケアをお試しください!


https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-gmin/


2024-08-28

脊柱管狭窄症の治し方:お尻や骨盤の痛みには大殿筋のセルフケア

脊柱管狭窄症の症状は多岐に渡りますが、お尻や骨盤まわりの痛み・しびれでは大殿筋が関わっていることがあります。



大殿筋のトラブルは全身のバランスにも影響を与えるため、ほぐしたりストレッチするだけでなく筋トレで鍛え直すことも大切です。


今回のブログでは大殿筋をテーマにセルフケア方法をお伝えしています。


参考になれば幸いです。


https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-gmax/

2024-08-20

脊柱管狭窄症の治し方:お尻や太もも裏の痛みには梨状筋のセルフケア

脊柱管狭窄症の症状は多岐に渡りますが、症状の発生や悪化にはお尻の奥にある梨状筋が関わっていることがあります。


梨状筋のトラブルは骨盤の痛みや坐骨神経痛だけでなく、排尿・排便の制御や性機能にまで関わることがあります。


今回のブログでは梨状筋をテーマにして自宅でできるセルフケア方法をお伝えしています。


参考になれば幸いです。


https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-piriformis/

2024-08-15

脊柱管狭窄症の治し方:太ももの内側や股の間の痛みには内転筋群のセルフケア

脊柱管狭窄症の症状は多岐に渡りますが、太ももの内側や時に股の間に痛みを感じる方もいらっしゃいます。

それはもしかしたら内転筋群のトラブルが原因かもしれません。



今回のブログでは、太ももの内側や股の間の痛み・しびれを内転筋群のセルフケアで改善する方法をご紹介します。


自宅で簡単にできるセルフケアで症状の軽減を目指しましょう!


https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-adductor/

2024-08-05

脊柱管狭窄症の治し方:腰やお尻まわりの痛みには腰方形筋のセルフケア

脊柱管狭窄症の症状は多岐に渡りますが腰やお尻まわりの痛みでお悩みの場合、原因の1つとして腰方形筋が考えられます。



腰方形筋は体の奥深くに位置し、解剖学的特徴からトラブルを生じやすい筋肉の1つです。


今回は腰方形筋の特徴や検査、セルフケアの方法、周辺の筋肉や内臓との関係などをまとめてみました。


症状改善の一助となれば幸いです。


https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lsc-quadratus-lumborum/

2024-08-01

脊柱管狭窄症の治し方:腰と足の付け根の痛みには腸腰筋のセルフケア

脊柱管狭窄症の症状は多岐に渡りますが腰痛や足の付け根の痛みやしびれでお悩みの場合、原因の1つとして腸腰筋が考えられます。


腸腰筋は体の奥深くに位置し、その特徴からトラブルを生じやすい筋肉の1つです。


今回は腸腰筋の特徴や検査、セルフケアの方法、周辺の筋肉や内臓との関係などをまとめてみました。


症状改善の一助となれば幸いです。


https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lsc-iliopsoas/


 

2024-01-12

閲覧注意?!トイレから考える感染症対策

世の中には知らないからこそ、安心できることがあると思います。

今回はある意味で閲覧注意の内容かもしれません。


たまたま見つけた水洗トイレから出るエアロゾル飛沫についての論文です。


個人的には知っていたことですが、想定以上のことがトイレの洗浄時には起きていたようです。


また、この論文を読んでいて以前ご紹介した近畿大学の論文を思い返し、あらためて感染症対策や衛生について考えてみました。


今回の動画も何かの参考になれば幸いです。

動画はこちらからご覧いただけます。

https://www.youtube.com/watch?v=Lk0mVHhM7_w


●チャプター

0:00 OPENING

1:01 トイレ論文

4:07 近畿大学論文と私の感想

8:18 Ending






2024-01-06

腰痛の治し方:ぎっくり腰にも慢性腰痛にも多裂筋ストレッチ

背骨(首から腰まで)と骨盤に付着する多裂筋はインナーマッスルの1つで姿勢の保持や体幹の安定に関わります。そして多裂筋は腰の部分で発達しています(腰部多裂筋)。


この腰部多裂筋が強く収縮するとぎっくり腰のような急性腰痛になったり、緊張が継続して萎縮してしまうと慢性腰痛になると言われています。


多裂筋は深い位置にある筋肉のため、腰を押してもなかなか刺激が入らず緩まないことがあります。


そこで今回は腰・骨盤を動かすことで血流を促し、その結果としてほぐす方法をご紹介しました。


すごく地味で即効性があるかは個人差がありますが、根気強く継続してみてください。


動画はこちらからご覧いただけます。

https://www.youtube.com/watch?v=q_mq0rW7kok


●チャプター

0:00 OPENING

0:15 多裂筋とは

0:59 多裂筋と腰痛の関係

1:58 【実践編】腰・骨盤の動かし方

3:50 【実践編】多裂筋の寝ながらストレッチ

7:07 Ending