日々の臨床での経験などをシェアしていこうと思います。
脊柱管狭窄症の症状は多岐に渡りますが、症状の発生や悪化にはお尻の奥にある梨状筋が関わっていることがあります。
梨状筋のトラブルは骨盤の痛みや坐骨神経痛だけでなく、排尿・排便の制御や性機能にまで関わることがあります。
今回のブログでは梨状筋をテーマにして自宅でできるセルフケア方法をお伝えしています。
参考になれば幸いです。
https://blog.isehara-seitai-switch.xyz/lcs-piriformis/
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