2018-02-16

【臨床動画】肩可動域改善のためのK positionの応用と肋骨リリース

------【PR】-------
【すでに9278名が受講】
その場で腰痛を改善できるセミナー↓
https://nakamura-koutarou.1andingpage.com/?page_id=412
------------------

セラピストスキルアップ実践会認定講師の宮森大地です。
本日もブログにお越しいただき、本当にありがとうございます。




突然ですが、私はお菓子を手作りで作ります。
チーズケーキとかクッキーとかプリンとか…小学生の時から作っています。
バレンタインデーでは恵まれない男子に配り、ホワイトデーではお返しをしていました。

来月、久々にいろいろ作ろうかと思います。


さて、本日も臨床動画です。


昨日あげた方の続きの動画です。
鎖骨下をほぐしたら良くなりましたが、それだけだと肩後方が縮まらず、元に戻りやすくなります。
K positionを選択したかったのですが、痛みが出てダイナミックにはできませんでした。

そこで、操体法の基本である抵抗をかけて止める、をK positionに組み込んでみました。
そのあとは残った肋間のstiffnessに対してリリースをくわえてみました。

泥臭いアプローチですが、結果を出せれば良いと思います。
参考になりますでしょうか?


本日もブログを読んでいただき、本当にありがとうござました。

それでは、また明日。


当会はセミナーを毎月開催!
セミナー情報は以下からチェック!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://goo.gl/pHJngS


代表や他の講師の更新情報はコチラから↓





☆宮森個人のLINE@はコチラ↓☆
友だち追加

セラピストスキルアップ実践会認定講師
宮森大地

0 件のコメント:

コメントを投稿