2017-12-04

骨格の左右差をどう捉えるか

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セラピストスキルアップ実践会認定講師の宮森大地です。
本日もブログをお越しいただき、本当にありがとうございます。




昨日から親と八丈島に旅行にきています。



「常春の島」と言われるだけあって、神奈川県より暖かいです。
明日までしっかりと楽しんでこようと思います。

しかし、旅行は食べ過ぎてしまいますね。
早くも口まわりの肌が荒れ始めました。
食からも体は歪んでしまいますからね…

さてさて、歪みと言えば。
私は元・理学療法士なので、人の動作には興味があります。

先日、スタバで資料作りをしていて、休憩がてら外を見やると、向かいのお店に変わった歩き方をする店員さんがいました。
「なかなか変わった歩き方するなぁ…」と思い、しばらく観察をしていたら怪しいと思われたんでしょうね。
すごく怪訝な顔をされてその方は奥に引っ込んでしまいました。
人の真剣な顔ってのは案外怖いもののようです。

しばらくあのスタバには行けませんね…惜しいことをしました。

そんなわけで、人の体には左右差というものがあります。
それは癖からくるものもありますが、成長期の生活習慣や遺伝などから骨格レベルで生じることもあります。
骨格レベルで生じた左右差は基本的に一生修正されることはありませんし、骨格標本のようなきれいな骨格を持つ人の方が少ないでしょう。

そしてそれが病態へとつながっていたとき、私はこのように捉えてアプローチしています。





本日もブログを読んでいただき、本当にありがとうござました。

それでは、また明日。


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