2016-05-12

滑液包シリーズ 肩甲上腕関節


セラピストスキルアップ実践会の宮森です。
本日もブログを読んでいただき、本当にありがとうございます。


肩関節の様に可動性の高い関節では滑液包も多く存在します。

中でも癒着が生じやすいところは過用になっている部位ですね。

ここもうまーく剥がせると良いです。





本日もブログを読んでいただき、本当にありがとうござました。

それでは、また明日。



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