久々のYouTube投稿です(2023年9月時点で約1ヶ月ぶり)。
今回は私の無力感についてのお話です。
理屈で人は動かないと知っていたにも関わらず、これまでに多くの失敗をしました。今回はそんな反省を収録しましたので決して明るい話題ではないです。
ただ、聴き手によって感想がかなり異なると思います(人によっては傷口に塩を塗られる可能性もあります)。
ご興味のある方はぜひお付き合いください。
今回のラジオ風動画はこちらです↓
久々のYouTube投稿です(2023年9月時点で約1ヶ月ぶり)。
今回は私の無力感についてのお話です。
理屈で人は動かないと知っていたにも関わらず、これまでに多くの失敗をしました。今回はそんな反省を収録しましたので決して明るい話題ではないです。
ただ、聴き手によって感想がかなり異なると思います(人によっては傷口に塩を塗られる可能性もあります)。
ご興味のある方はぜひお付き合いください。
今回のラジオ風動画はこちらです↓
免疫寛容という現象をご存知でしょうか?
これは免疫システムが体内の異物に対し、排除するのではなく受け入れる(寛容する)現象をいいます。
免疫寛容は人間にとって良い面・悪い面の両方があります。
しかし、コロナワクチンの反復接種で産生されるIgG4抗体による免疫寛容は決して看過できるものではないと私は捉えています。
免疫寛容が生じている場合、ワクチンの副反応や感染時の症状が控えめで重症化予防に見えてしまうかもしれません。
しかし、感じていないだけで体内では病気が進行しているかもしれません。
詳しくは動画でお伝えしています↓
厚生労働省による新型コロナワクチンQ&Aには「mRNAは、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます 」と書かれています
ところが、今回私が読んだ論文ではワクチン接種者の半数(20名中10名)が接種から最短69日、最長で187日経っても血液中からワクチン由来のスパイクタンパクが検出されていました
これに対して論文の著者らは3つの仮説を立てています
①ヒトの細胞の一部にmRNAが統合された
②mRNAが長持ちしている
③常在細菌にmRNAが取り込まれた
これを考えますと
看過できない状況であると
考えられるのではないでしょうか
詳しくは動画でお伝えしています↓
https://rumble.com/v3g56mj-208514251.html?mref=290j7s&mc=asqwc
2023年秋、日本では多い人で7回目とる新型コロナワクチンの接種が始まります。
前回は論文を引用しつつ、ワクチンによる抗原原罪についてお伝えしました。
今回はファイザー社の公式資料を引用しつつ、XBB対応型ワクチンの追加接種の意義やリスクについて考えてみました。
接種経験の有無はもはや関係ないと思います。一度、立ち止まって考えてみませんか?
動画はこちらからご覧いただけます↓
今秋の日本では多い人で7回目とる新型コロナワクチンの接種が始まります。
流行株は新しいものに移行しつつある中で動物実験のみのXBB型を導入するということで、個人的にはいろいろと頭が痛くなる思いがありますが気になる論文を見つけました。
抗原原罪(免疫の刷り込み現象)についての論文です。
簡単にまとめますと、従来株に対する免疫がある方は、変異株に感染したりワクチンを接種したりしても、変異株に特化した抗体が産生されない可能性があるようです。
この抗原原罪がワクチンによっても生じていると仮定すると、さまざまな不都合が予想できました。
秋がくる前に一度立ち止まってみるのが大切だと思います。
今回の動画はこちらからご覧いただけます↓
https://rumble.com/v3bfzbi-200619918.html?mref=290j7s&mc=asqwc
今回はモデルさんにご協力いただき、施術の様子を投稿しました。
施術は頭蓋骨周辺を優しく整えていっただけです。
循環が良くなっていき、むくみが取れることで頭が小さくなっていきます(効果・結果は個人差があります)。
ところで「頭が小さくなって何なの?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、除痛効果もあったりリラクセーション効果もあったりと頭が小さくなる以外の効果も実はあったりします(私は普段の施術でも何気なくやっています)。
見た目でわかるのが小頭なだけでお客様の声としては「よく眠れる」「すごく休めた」というものが多いです。
すごく地味ですがノーカットで撮影したので、ご興味のある方はご覧ください。
動画はこちらからご覧いただけます↓
https://www.youtube.com/watch?v=omMDgAYb7Mk
●チャプター
0:00 OPENING
0:05 Before
0:31 施術
9:12 After
9:57 Ending