2017-12-12

食からくる歪みの一考察

------【PR】-------
【足部治療セミナー】しっかりと足見ていますか? ↓
http://nakamura-koutarou.1andingpage.com/?page_id=6533
------------------

セラピストスキルアップ実践会認定講師の宮森大地です。
本日もブログをお越しいただき、本当にありがとうございます。



本日は私の2番目の姉の誕生日です。姉は住まいが実家近くではないので、ケーキを買ってお祝いの写メを送ろうと思います(もちろん、ケーキは私や母、姪っ子が食べます)。最近、旅行に行ったりして
暴飲暴食をしているのでまた胃が荒れそうです…。



さて、そんなお話から本日は「食からくる歪みの一考察」というテーマでお送りしたいと思います。


メルマガや講師のブログでも度々登場する歪みの原因(4つの自己責任)、息・食・動・想・環境ですがその中でも“食”はなかなか難しいです。橋本敬三先生はマクロビオティックなどを学ばれていたからか、粗食・菜食を推奨されておりそれも1つの方法だと思います。



ただ、私の経験上、個人に適した食事の内容は常に変化するように思います。



私は今までに、マクロビオティック(菜食)、MEC食、断食などいろいろな食事法を実践してきました。そして、今年の10月頃までは、体の反応を見ていると、菜食の方が適しているとそう感じていました。



というのも、それまでは肉を食べてみるとアトピーが悪化したりしました。私にとっては肉を食べることで
それがストレッサーとなり、歪みの結果としてアトピーの症状が現れていたようです。


ところが最近、肉を食べても肌が荒れなくなってきました。むしろ肌が丈夫になったようで、ツヤが出てくるようになりました。これは、おそらく体の代謝能力が変化してきたものと思われます。


こうなってくると個人個人、その時々で、適した食事というものがあるように思います。



つまり、粗食・菜食というのも、あくまで1つの方法と捉えるのが良いように思います。そして、前にもお伝えしたことがあると記憶しておりますが、“食”は快感覚を磨くにはもってこいの自己責任行動(生命活動)であるように思います。



年末年始は忘年会・新年会などで“食”からくる歪みが出やすい季節です。自分の体の反応を見ながら
食に対する想いを馳せられるといろいろ発見があるかもしれません。この機会にぜひ食事の見直しをしてみてください。



本日もブログを読んでいただき、本当にありがとうござました。
それでは、また明日。


当会はセミナーを毎月開催!
セミナー情報は以下からチェック!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://goo.gl/pHJngS


代表や他の講師の更新情報はコチラから↓





☆宮森個人のLINE@はコチラ↓☆
友だち追加

セラピストスキルアップ実践会認定講師
宮森大地

0 件のコメント:

コメントを投稿