セラピストスキルアップ実践会の宮森です。
本日もブログを読んでいただき、本当にありがとうございます。
操体法においての評価として
視診と動診というものがあります。
これ、主観的になりすぎても
客観的になりすぎてもダメなのです…
ちゃんと落ち着いて二つの指標を冷静に捉えてください
きっと臨床が変わりますよ
本日もブログを読んでいただき、本当にありがとうござました。
それでは、また明日。
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