セラピストスキルアップ実践会の宮森です。
本日もブログを読んでいただき、本当にありがとうございます。
久々に書籍の紹介でも。
操体法の原理原則はとてもシンプルです。
でも、実際の臨床に落とし込むときには
やはり自分なりの工夫が必要になります。
例えば、脳血管障害を背景に持った
片麻痺の患者さんなどは操体法の対応が難しい…
と、感じているあなたならこの本を読んでみてください。
- リハビリに生かす操体法―入院中から在宅ケアまで (健康双書ワイド版)/農山漁村文化協会
- ¥1,646
- Amazon.co.jp
具体的なヒントがちりばめられていますよ。
本日もブログを読んでいただき、本当にありがとうござました。
それでは、また明日。
【短時間テクニックが学べるセミナーはこちら↓】
1月腰痛編①~下肢からの改善編~セミナー
http://after-seitai.com/lp/a3/
12月腰痛編②~上肢からの改善編~セミナー
http://after-seitai.com/lp/a9/
11月肩こりセミナー
http://after-seitai.com/lp/a4/
0 件のコメント:
コメントを投稿